今まで、お店一般として、コーヒー豆焙煎店の記録を例にしていましたが、不動産の場合も掲載しました。不動産の顧客管理の記録の例です。
(書いている途中、今、記事を間違ってブラウザを閉じてしまっても、復元できましたね。良かった)
不動産の場合は、少し一般的なお店を違う部分があるので、その点を考慮したものです。不動産の売買は、一度きりの顧客が多いですしね。家を建てたり、マンションを買ったりするのも、一度きりというのが多いです。
ですので、見込み客の獲得を、広告に頼りっきりになるところ、あるいは、地縁・血縁に頼ること。ありますが、ニュースレターを発行して、交流を続け、依頼や紹介をもらう、という方法をとります。これにより、一人の顧客を獲得するコストも下がりますし、顧客にとっても、よく知っている人に依頼できるという、メリットがあり、お互いにとって、良い関係になります。
不動産は、広告が他の業種に較べて高い枠になったり、商品が高価な分、広告費も高いですよね。だからこそ、ネットで情報発信となりますし、ネットに力を入れるのは正解ですが、それだけでは、見込み客と交流できるわけではありません。潜在的な見込み客が、不動産のホームページを読む、というのは、なかなか考えにくい、その人が、物件を探す時に、不動産のページを見て、ブログを読む、というのが考えられます。facebookなどのSNSでの繋がりも、日頃から、繋がることが出来ているなら、いいですが、潜在的な見込み客に届いているかというと疑問です。確実に届くのは、ニュースレターで届ける、というのが確実ですよね。
hiro's ブログ
このブログの内容は、書き散らかしたものです。文章を書き散らかして書き進めると、どんどん書けることに気づきました。書き散らかしたこれらの記事を元に、どこかで文章をまとめることになったり、アイディアの元になる気もします。
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