映画「ヘイトフル・エイト」

前半は、なんとなく見ていたけれど、後半はちゃんとみたので、個人的には面白かったということ。

タランティーノの映画は、それなりの数を見ているけれど、あたりはずれが多い感がします。これは、面白い方でした。残酷表現はここまでいるかなぁ、と思いますが、それがこの監督の持ち味ですね。

最後の、リンカーンの手紙は、この映画の評論や批評と読むと、なるほどと考えさせられます。そうかぁ、という風です。アメリカの縮図を一部屋にした風でもあります。

hiro's ブログ

このブログの内容は、書き散らかしたものです。文章を書き散らかして書き進めると、どんどん書けることに気づきました。書き散らかしたこれらの記事を元に、どこかで文章をまとめることになったり、アイディアの元になる気もします。