幅広く支援者から入金してもらうには、郵便振替が最適と考えます。クレジットカードは持っていない人、ネット入金はできない人、様々ですが、郵便振替ならほぼ全員が利用できるからです。となると、手間を考えると、郵便振替のみを入金手段にしておく、余裕があるなら銀行振込・クレジットカードも利用できるようにする、というのが良いと考えます。
ここで、直接手渡し、というのもありますが、入金は記録に残せた方が確実にミスは減ります。手渡しされた場合、その記録を団体側で出来得なかった場合（実際たまに発生します）、よろしくないですよね。直接の手渡しはできれば避けたいですが、そうもいかないので、そうしたミスを発生させないなんらかの解決方法を取りたいところです。
無料でも使える顧客管理ソフト ガンジスでは、入金管理・会費管理・請求をきちんとできる仕組みを持っています。
領収証の発行について
郵便振替なら、領収証は発行しなくても問題ないはずです。控えが振り込んだ人に残りますから。しかし、発行するのが親切とも言えます。その場合は、電子領収書をE-mailで送るなどするのが、手間がかからないでしょう。
hiro's ブログ
このブログの内容は、書き散らかしたものです。文章を書き散らかして書き進めると、どんどん書けることに気づきました。書き散らかしたこれらの記事を元に、どこかで文章をまとめることになったり、アイディアの元になる気もします。
0コメント