英ブレグジット

時事の話です。

【英ブレグジット】「ごり押し」ジョンソン政権に愛想をつかした閣僚、辞任　中道派「粛清」に耐えられず

「母がこう言っていた。『何を言っているかではなく、何をしているかでその人を判断しなさい』、と」

これは、この通りですね。

私も、この言葉を書き留めておきます。

口で調子のいいことを言っていても、実際にしていることが全然違う、そういう人間は確かにいます。困った人物だったり、小狡い人物だったり、性格に難があったり、まあ、駄目ですね。仕事なら、あまり深入りせず、友人だったら、縁を切るか。人生、人と会っていることのできる時間は限られるのですから、駄目だと思ったら、会わない付き合わないというので正解かもしれません。

ちなみに、たくさんの顧客がいる場合、どうしても、困った顧客、顧客ですら無いかもしれない、という人が出てきます。顧客管理ソフトでも、そうした人物として登録しておくのも有りです。そうしているところも有りますし。

もし、そうしたいのでしたら、顧客管理ソフト ガンジスでは、特別な機能として、そうしたものにはしていませんが、顧客分類で設定すれば良いです。