100記事を目指す

今、他のブログの記事を併せて、新しく100記事を目指して書いています。記事の質はどうなんだ、と言われると、全然、あれですが、文章をあまり推敲せずに書いていると、書きたいこと伝えておきたいこと言っておきたいこと記録しておきたいことは、どんどん書いてゆけているので、その方法も有りなんじゃ無いかとも思います。

人はインタビューで、慎重に受け答えをする場合ありますが、問われれば、それに答える、2時間ほどのインタビューで、結構なボリュームになると思います。気軽に書くブログはそのようなもので、ボリュームがあって、言いたい放題、という感じでしょうか。

昨日、不動産起業のブログを幾つか、ずっと読んでいたのですが、読者の知りたいことを書いているブログ、質問コーナーもあり、他に、ネガティブなことが多くかかれているブログなど、様々でした。更新がとまっていても、経営はつづいているようですが、病気をしたり、なかなか大変なところもあります。言いたい放題なところは、匿名（ニックネーム）で書いていて、特定されないようになっていますね。

そうした記事は、まじめに書こうとすると、大変な時間がかかるわけですから、まじめにしない、適当に流して書く、ということにすると、ブログを続けることができると思います。この、適当に流す、というのはまじめな人には、分からないこと（私もそうだった）ですが、結構、重要な気がします。全部が全部、まじめにやっていても、上手くいかないので、手を抜けるところは、手を抜く、無駄なことはしない。など、どうでもいいことにまで、力を入れない、というのが良いと思います。

顧客管理ソフト ガンジスでのブログは、手を抜くわけにはいきません。そのため、月に書ける記事が少ないです。けれども、こうしたところで書くブログは、適当に書いて良し（誰も読まない。とはいっても、ブログを書く時に留意点は、きちんと守る）としているので、どんどん書ける。そうした差があります。