お墓

「死んでまで一緒はイヤ」夫に内緒で妻が女性専用墓を購入 女たちの現代お墓事情

時々、お墓の記事が出てくるので、これも繰り返しですね。知っている内容に少し新しい情報が付け加えられて新しい記事になる。

それは良しとして、死んでも一緒になりたくない、というのは、逆に死んだ後のことをこだわっている、ということで、死んだ後のことは何も気にしない、というのなら、遺体がどう扱われようが問題ない、というスタンスになるはず。けれども、そうはならないので、やはり、死んだ後の肉体や骨に、執着がある、ということですよね。それは、それで良いと思います。とかく、自分の考えでいいと思います。

お墓は、その後どうなっていくでしょうか。分からないですねぇ。過去帳は残しやすいのですが、お墓は物理的で、福井の場合は、昔は笏谷石が多く、雨にうたれれ刻印が薄くなっていますし。平和な時代が続き、その土地に先祖代々住んでいるのなら、お墓の祭祀は継承されてきやすかったですが、子孫がばらばらに散ってしまうとなかなか難しいものがあります。どうなっていくことか。ほんと、わからない。

墓石会社用の、顧客管理ソフトというのもありますが、顧客管理ソフト ガンジスももちろん対応できます。

hiro's ブログ

このブログの内容は、書き散らかしたものです。文章を書き散らかして書き進めると、どんどん書けることに気づきました。書き散らかしたこれらの記事を元に、どこかで文章をまとめることになったり、アイディアの元になる気もします。